miyukie33ok’s blog

閑長のひとり言

閑長のひとり言

承前 憑依Ⅱ

昨日のつづき、、

憎悪の運命に呪われている。
テーブルの下にへたり込み、酔いつぶれることも叶わない。

Baudelaire「憎悪の樽」の末尾である。