2022-11-25 体験と思索と批判 哲学思想 梅原猛の文人批判が滅法、面白い。 三島由紀夫批判、同感。 丸山真男批判、全く同感、よくぞ言ってくれました。 小林秀雄批判、はてな、そうかな? 小林への刃は、ベルグソンにも当てはまろう。 お二人とも、そういう流儀とスタイルで思考しているのであって、 当否、是非、の問題ではない気もするのだが・・