こふぃんのっとおーぷん ぼやき録再録
これはもう投稿したろうか。とっくにした気もする。
雪の結晶はなろうと思って成ったのではない。成るべくして成ったものである。
その重いが時間を経て結晶し、こんな寸言になった。
「成るようにして成ったのが、本質である」
こういった迷言、妄言は他にもたくさんある。
第一弾をご披露します。
「理屈とほこりは何処にでも着く」
「生きるに生き過ぎなし」
"行き過ぎなし"は、以前、本に出ていた寸言からインスプレーションを貰った。
平山郁夫画伯の奥さんが書かれた人回顧本だった。
「花、咲くに任せよ 人、生きるに任せよ」