大谷翔平の二刀流での活躍と藤井聡太の四冠達成は、コロナの閉塞感を晴らしてくれた。 大谷選手は賞の受賞よりも「大谷賞」の創設の方が相応しく、藤井棋士にはワールドリーグへの地歩作りを望みたい。このことは既に書いた。 お二人とも、斯業をなによりも…
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