2022-07-14 スピロヘータの貌 閑長語録 物理数学 超ひも理論は、素粒子物理学における数学の限界が作り出した産物である。 計算上“ 0 ”が出て来てしまうので、次元を増やしてみた・・、という。 もっと物理チックに考えければ、モノの始原の形態として、直観的に、実に相応しいと思われる。 超ひも理論に共感するが、計算上の処理としての立論には少々失望してしまう。