拳のつぶやきⅡ
昨日の続きである。
使用グローブから想像するボクサーを70~80年代の名選手、好敵手から挙げてみたい。
ウィニングスは、モハメド・アリ、シュガー・レイ・レナード。
レイジェスは、ジョー・フレイジャー、ロベルト・デュラン。
エバーラストは、ジョージ・ファマン、ケン・ノートン、
マービン・ハグラ―、トマス・ハーンズ。
こうしてみると、三タイプのボクサーが入り乱れた時代がボクシングの黄金時代であったように思う。
昨日の続きである。
使用グローブから想像するボクサーを70~80年代の名選手、好敵手から挙げてみたい。
ウィニングスは、モハメド・アリ、シュガー・レイ・レナード。
レイジェスは、ジョー・フレイジャー、ロベルト・デュラン。
エバーラストは、ジョージ・ファマン、ケン・ノートン、
マービン・ハグラ―、トマス・ハーンズ。
こうしてみると、三タイプのボクサーが入り乱れた時代がボクシングの黄金時代であったように思う。