miyukie33ok’s blog

閑長のひとり言

閑長のひとり言

未来

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毎年まいとし、誕生日が訪れてくるように、 毎年、一年365日のどこかで、 いつの日か訪れる、将来のの命日に行き当っている。 昨日か、今日か、明日か・・。

この対戦を観てみたい。

AIをも凌ぐという藤井六冠の将棋。 いつか究極の頂上決戦、藤井聡太対量子コンピュータを観戦したい。 と、言うより、人類最強の棋士藤井聡太が、 量子コンピュータの思考回路を体得する現場に居合わせたい。

おおきいこととちいさいこと

閑長が子供の頃は、今時分、つまり21世紀の初め頃ともなれば、エア・カーに乗って空を走っていると信じていた。 エア・カーの駆動技術は達成されなかったが、代わって微細化技術によって人の眼に代わるドローンが空を飛んでい る。 けれども、人間がドローン…

令和30年 – マニャアル、ダイジェスト、羅針盤

少し前、映画のダイジェスト版を販売か放映して、著作権違反で逮捕された人がいた。この人の気持ちが良くわかる。自分自身が、ダイジェストで観たかったのだろう。同感である。 ダイジェストで観たいものは映画に限らない。特番、ハウツーもの、〇〇スペシャ…

令和30年 – 脱・超・捨

いつの時代、どこの社会、どんな組織にも、相当の昔から目指され、未だに達成されていない理念や目標がある。要するに今までのやり方では出来ない・・、という事を時間が証明している。スピード重視といってどれだけアップしたのだろうか。 令和は、アプロー…

令和30年

平成は最後の5年で平成になった。それまで昭和だった。令和は天災とコロナとで、垂直的に令和となった。そして2年半が過ぎた。閑長が令和30年の光景を目の当たりにすることはなかろうが、人類史として非常に興味がある。 ホモ・サピエンスを待ち受ける諸問…