miyukie33ok’s blog

閑長のひとり言

閑長のひとり言

加齢

逆比例

終活の決意、 それと健康レベル

来世のはじまり

7月1日は冬のはじまり、 1月1日は夏のはじまり

分数小数

人生の残り時間が少なくなると、 事件の重みが増してくる。 丁度、分母が小さくなると、 数が大きくなるのと似ている。 ただ、事件扱いする出来事はどんどんと少なくなる。

比較優位

ヤセはデブより体に悪い 小利口はアホより身に悪い

混同と識別

ジェネリック薬品は、形状か色を、本歌に似せて欲しい。

抜け目なく抜けている・・・

家人評。 玄関も窓も締め、火元もコンセントも切って 鍵を置いていった。

クスリの後先

クスリをつくるか・・ もしくは病気をつくるか・・どちらが簡単なのだろうか? CMの俳優さんに聞いてみたい。

ピンコロ・・

ピンピンコロリとは虫が良すぎる。 健診、早期発見は寝こみの、病みの源、 厚生省の諸施策はピンコロに逆行している。

保護と防寒

自転車用ヘルメットの着用推奨は良いけれど、 寒い冬の朝、ニット帽を被って自転車を運転していた閑長にとっては、 防寒機能を併せ持ったヘルメットを待望したい。

加齢の行方

普通、肉が嫌いになり、その分、魚を好むようになるというけれど、 閑長の場合は反対で、魚が嫌いで、肉が好きになっている。 食物自体の好みではなく、食物臭の好悪と食物脂との相性かと思う。

加齢の故

面倒くさくなる⇒ズク無しになる⇒手を抜く⇒ツッケンドンになる⇒気短になったと評される。

伴侶

整形外科の世話になっていた。 手指の痛みと痺れ、これはBC関節炎らしい。 脊椎の変型、病名不明である。 投薬とリハビリを半年続けて、治療を卒業した。 結局、治らず、ダマシ騙し付き合い続けるしかないと判った。 加齢による身体の劣化は人生そのものみた…