「美術の物語」にはコンパクト版もあった。こちらはファイドン版だけである。 名前の通り携帯性には勝れるが、図版の発色はやはり大判には及ばない。 好みとなろうが、河出書房新社版よりは若干勝るように思う。 結局、大版もコンパクト版もファイドン社版で…
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