昨日の続きである。 放送大学の講義では、徒然草93段の解釈に小林秀雄を担ぎ出して、結論とも言えぬ結論でお茶を濁している。結論とも言えぬ結論・・との評価は、我ながら至当と思う。同段の最終節「生死の相にあづからずといはば、実の理を得たりといふべし…
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