miyukie33ok’s blog

閑長のひとり言

閑長のひとり言

2021-02-25から1日間の記事一覧

流転の末

本は、新刊として産まれ、古書として育ち、さらにその後、一部は資料、古典籍となり、残りは再生資源となる。その間、本の記載内容の一部は、文字から記憶や印象へと昇華する。 書痴的記述である。 人は、子として生を受け、多くは夫、妻となり、父母となっ…

迷言、妄言、第三弾

「打たれるとも出る杭となれ」 ← 男は打たれて鉄になる 「見どころのある角、それが圭角」 ← 丸けりゃ、転がるだけ・・ 「阿呆とウィルスはどこにでもいる」 ← 霞が関? 丸の内? 本郷? パソコンの前は? 日を跨いでしまい、前日モードで書き止めます。